braveの動詞

一昨日の台風当日、着る物を探しに湾岸のアウトレットエリアへ行った。
不謹慎ながら、子ども時代、嵐になると家の近所に流れていた呑川(現在暗渠)を見に200mほどを歩いたものだった。河原で一杯やってきなさいと誘われそうな名だが、ぼくはぼんやりノミだと思っていた。それも長い間ぼんやりと。

braveという動詞は、そのあとに来る、the rapids(急流), the storm(嵐)をはじめ、危機難関に恐れず立ち向かうという意味がある。

  We braved the storm yesterday to go find something to wear.

というか、何だか悲愴間に溢れすぎだが、使い方はOKでしょう。

昨日は一転して天晴れ好天、夕刻の観音も穏やかでした。


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