フランス映画のタイトルにもなった「アメリカの夜」は、夜のシーンを昼に撮影する際の技法のことで、レンズに濃いフィルターをかぶせる。フランスでの名称という。英語ではday for nightといい、トリュフォー映画の英語圏でのタイトルはDay for Nightだという。この技法、バレバレとまではいかないが、子供とはいえバレくらいの印象はあった。これ有り?というか。忍者が跳び上がるとパッと消えるという撮影技法などはバレバレX2だったが、チャンバラごっこで実際に跳び上がって消えた振りをしたことがあったような気がする。いずれも映画と私のお約束だった。
今日、そのアメリカの夜がアイフォンで出来ることを発見。・
実際には11時AMだったか、
そして、魚市場に帰って来る漁船を見ていたのかな・・・