昨日今日明日 Life goes on

英語劇Ghost Lightが無事終演。幕開けの歌から後半で死を迎えるまで、大変大きな役を頂き、何とか頑張り抜きました。
区民ホールに数千人の方がいらっしゃり観劇。
たくさんのキャストやスタッフの学生の皆さんと楽しき1ヶ月を過ごすことができました。学生時代からの友人で今回総演出の奈良橋陽子さんには、日本語劇『天気待ち』以来、久々に稽古をつけてもらい、幸いでした。
MP68の仲間もやってきてくれて、奈良橋さん(私の隣)を交えてのショットです。
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またこれは、楽屋を訪れた、やはりMP出身の中村雅俊さんを、共演の寺泉憲さんとサンドイッチしたスリーショットです。
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写真を撮る間もなく残念。なんとかアップしました。パーティーもあり、そのあとにまた少しと思っています。
機能語を弱め、内容語を強め、かつ中でも特に大事な語を強め、歩き、走り、歌い、そして無事死を迎えました!
Yesterday-Today-Tomorrowも祝ってくれています。
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ご来場のみなさん、MPのみなさん、Thanks a million!

私からのメッセージです

MPの公演(5月4,5日)が迫りつつありますが、少し時間が出来たので、このMPなる学生プロダクションと私の関わり合いをパンフレット用に書いた英文をアップします。
ロバート・フロストの詩The Road Not Takenでは、2つの道のどちらをとるかという人間の劇的な選択に関する思いが語られています。僕はというと、道のどちらもとったようなところがあり、大変慌ただしい旅をしている気がしています。

Robert Frost’s famous poem goes to the effect that two roads diverge in a wood and that he takes the one less traveled, which he thinks would make all the difference in the future. To me, those two roads were teaching and acting, and unlike the poet, I took the one least traveled. I’ve kept going back and forth between the two. This life style started to take form just about the time I joined MP67 fifty years ago. I was teaching English part time then, and after MP I went to an acting studio nearby. MP has helped me down both roads. I’ve been teaching English on the air for 20 years now and acting on stage from time to time. Then Yoko Narahashi, my longtime friend since MP67, contacted me. And I joined MP again. I hope this will make a difference in whatever way it’s meant to, and I hope to break an old leg or two working with Teraizumi-san, another longtime friend since MP68, and all my new friends of MP2016.

Ken Toyama

学生さんたちの英語劇に出演します

東京学生英語劇連盟(MP)のミュージカルGhost Light(5月4,5日公演)に出演します。
普段は学生さんたちの公演ですが、今回は50周年記念公演ということで、MP創立時にブロードウェイから来日したリチャード・ヴァイア氏に共に師事した友人の奈良橋陽子さんに誘われ、やはりMP経験者の俳優・寺泉憲さんと共演することになりました。それも大きな役を頂き、歌もあり、緊張と楽しさを携えて、学生さんたちのエネルギーの待ち受ける稽古場に出ています。
Break a leg!とは芸能界から生まれた「頑張れ!」というイディオムですが、30年ぶりのミュージカルで、脚1本で済むかどうか心配です。
詳しくは、
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=58032
黄金の週ですが、お時間あれば是非!
リハーサルシーンです。
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IDIOMをひねって引き付ける記事

慣用句の一部を変えて、注意を引き付けるテクニックです。たとえば新聞の見出しによく使われます。次は、Rise and shine!  の変形。原義は、太陽のように昇り輝け! つまり、起き上がってしゃっきりして! と寝ている者を起こす際に使われるイディオム。Rise and shine, sleepy head!  と親が、配偶者が、恋人が、恐怖映画の侵入者が唱えます。それがこうなっています・・・

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で、なんだなんだ、と引き付けられて読んでみれば、ゴルフコースでの早朝作業の騒音で周囲の住人が迷惑しているということ。
RISE AND SHINEが
RISE(起きる)BEFORE SHINE(太陽が輝く前に)へと変形。
こんなヘッドラインは異慣用と思わせつつニヤリとさせる言語遊戯は英語の新聞の得意技。いや英語文化そのものが言語遊戯志向也。第2言語として英語を学ぶ移民の方々の絶えぬ国ではイディオム辞典は消えず。

最後に基本遊戯より。
パン酵母と靴みがきクリームを食べるとどうなるというなぞです。その心は?
Q: What happens if you eat yeast and shoe polish?
A: Every morning you’ll rise and shine!
仮定法にしないところなど、遊び心に徹しています。

「治っていないハム」?

Bacon’t do that to me!と怒りたくなりそうな商品。

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カナダでは病気になった豚を治さずにベーコンを作りそのまま出荷する、はずはないので安心です。
cureは「生肉を燻製などにして日持ちを良くする」こと。smoke(燻製にする)ほか、salt(塩漬けにする)もあります。
uncured baconはその作業がされていない、つまり「生」の「豚バラ肉」こと。「生ベーコン」。そのまま食べられるそうです。楽しみは好きな方々にまかせ、和食気味の小生は遠慮します。
Bacon have fun. I think I’ll pass.

Eastern at Easter

移動祝祭日Movable/Moveable Feastは、このイースターのような、固定されていない宗教的祝日を指します。今年のイースター復活祭の中心日Easter Sundayは3月27日(去年は4月5日でした)。
復活へのプロセスとして十字架を背負って歩く人もいます。
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○○スーパーマーケットや●●マートは、卵と野ウサギとニワトリとヒヨコという、繁殖のシンボルにあふれています。

Which came first, the chicken or the egg?でおなじみの両者が同時に来ている。

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multiply(大繁殖する)といえばネズミか野ウサギ。イースターでは後者が勝ち、candy(チョコなどの菓子類)のチャンピオンに。

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卵にも意匠。An eggs-treme wreath.

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教会やパーティー用の子ども服。

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マネキンにも動員。Hare’s your help!

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そして新聞の娯楽面の記事も、ほぼ私レベルの言語遊戯力で。

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egg huntとはイースターバニーという大野ウサギが隠すとされる卵を探す遊び。

この熱狂の中でEaster BunnyがEaster eggsを産むと勘違いしそうなのは私だけか?

同じ日にハワイ州はクリントン氏でなくサンダーズ氏を選びました。面白い州ではあります。
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関係者の皆さんとモンスーンカフェで

産能大と英検の皆さんと講演後打ち上げでの記念写真です。 
講演は参加型のシチュエーショナルなものが中心で、うまく行っては繰り返し、うまく行かないときは何度もやってうまくなり、時に参加者の皆さん全員でペアやグループ練習をしてと、賑やかで、かつ気づきの多い良い晩でした。会場のレイアウトを工夫して頂いたり、リフレッシュメントまで用意されていて、お手数をおかけしました。
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ここはよく名の知れたカフェだそうで、どの料理も美味しくさすがでした。

monsoonの定義をMerriam-Webster onlineでは、
1 a wind in the Indian Ocean and southern Asia that brings heavy rains in the summer
2 the rainy season that occurs in southern Asia in the summer
3 the rain that falls during this season

そういえば、アリゾナの観光地セドナで、一生に一度とばかり、ガラガラヘビの天ぷらなどを食しているとき、ウエイターさんが遠くの黒雲に目をやり、”It’s a monsoon.”と言ったのには驚きました。北米にもモンスーンがあるのです。アリゾナモンスーンはその1つとのこと。この代官山のカフェを出ると雨は無し、寒さ有り。私はノンアルコールビール3本ですっかり出来上がっておりました。

講演の様子は、産能大のサイトに載る予定と聞きました。

代官山の産業能率大学でレクチャーをします

職場が英語になったとして、ストレスを最小限に抑えてフットワークを良くするために、まずどんな心構えと言葉構えが必要なのか、私が外国人の上司になったり同僚になったりして皆さんと演じたり考えたりする参加型の講演です。詳細は以下のサイトです。
https://area34.smp.ne.jp/area/card/328/8eHwkg/M?S=lhld0qip0k

ユル・ブリナー、ミーちゃんと遭う

朝のパワーウォーキングを1週間休足。言葉遊びもlameながら原因はこれです。
fine powder, usually yellow, that is formed in flowers and carried to other flowers of the same kind by the wind or by insects, to make those flowers produce seeds(Oxford Online)

これに花っ粉ときてしまっているわけですが、今日はそれがぎっしり詰まった世界に挑みコーヒーを目指しました。以下目的地にて休息の戦士像。SF映画Westworldのユル・ブリナーのようかな。
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こうして歩ければ一番よいのですが・・・。
braveは「挑む」という動詞でもあり、例えば雪なのに外出したなら、I braved the snow and went power walking.などと自慢もできます。今日の僕は、I braved the pollen-packed air this morning.とでも。くしゃみも涙も出ず、幸せなコーヒーでした。

そこへ行く途中、これまた幸せなことが。散歩中のミーちゃんに会えたのでした。暑い季節は、玄関の戸を開けておくあるお宅の、二階へ続く階段の途中に座って通り過ぎる人を見ているミーちゃん。あるとき、家の方からその名を知ったそのミーちゃんが、立ち止まって写真撮影に応じてくれました。IMG_1900
いくつなのか、性別は、何種かなどについては、なぜかそれがミーちゃんにとって、personal questions(立ち入った質問)のように思えて、聞きそびれた次第。また会えますように。
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