
雨後、花ホトトギス来る。同名の鳥の胸にある斑模様に当てて名が付いたという。
「特許許可局」と鳴くというオノマトペを子供の頃に教わったことがある。
鳥のその鳴き声を実際に聞きわけたのは近年散歩中のこと。加齢につれて知らないことも加算山積の中、少々自慢だ。
本題の花の英語名はtoad lily、hairy toad lily、直訳すれば蟇百合、毛蟇百合と美しさが翳る。
日本産でもあるようだから、いっそ「フタータギs」と洒落るか和名のままが良いと思う。
鳥を始め、 子規 正岡
Rules for thee, not for me.というフレーズをにらんでいたら、コニー・フランシスのヒット曲Too Many Rules(1961)を思い出した。伊藤ゆかりが英語まじりの日本語で歌っていた漣健児の名訳で、例えば1番が、
夜遅くに帰ると
ママから お目玉
いつも 10時に寝るの
それがきまりよ
TOO MANY RULES TOO MANY RULES
早く大人に なりたい
お星様に こう祈るの
だけど TOO MANY RULES

原詩は
I got home last night at ten past two
My folks turned blue, their tempers flew
I got to be in bed at quarter to ten
There go those rules again
Too many rules, too many rules
Folks are just fools making too many rules
I′d pray the stars above, I haven’t lost your love
But there are too many rules
ネットで聴いてcompare/contrastすることもできる。
伊藤ゆかり https://www.youtube.com/watch?v=zX6x6L6_AUo
コニー・フランシス https://www.youtube.com/watch?v=6MrgCOGGzD4
当時は英語混じりの唄がドシドシ出てきていたが、現代のちらし寿司のようなちりばめられ方ではなかったように思う。サザンのインパクトは今も続く。

茄子の実は元々白色で、eggplant(たまご草)なる名がついた。
この茄子の実、小振りながら卵(M)より大きい。おそらくLよりも。
はたして昔の卵はずっと大きかったのか。
値段はずっと安かったのか。
今の卵は、かくながら高止まりするらん・・・
あるいはいやましに上がるらん・・・
卵はぼくの大好きな食べ物です。それが今。
They are eggseptionally eggspensive. It’s eggscruciating. I never eggspected things would be this eggstraordinary. You know what? I think I’m eggsaggerating things to eggsess. Now I’m going to make an eggsit. Good night, good morning and good afternoon.

三段論法(syllogism)の、大前提、小前提、結論ーーmajor premise、minor premise、conclusionーーというステップを利用したジョークです。
全体は、「地表の7割は水で、その水は炭酸水ではない、だから地球はflatだ」
最後の「地球は平らだ」とは、おそらくflat-earther(地球平面主義者)の強引な結論で、その根拠は、flatに「炭酸水などの気が抜けた」という意味があり、こうしてこの奇態な論法の最後の最後にpunが来ます!
spherical earth(球体の地球)の逆はflat earth(平面の地球)で、この説を主張する人々は今世紀のSNSでよく眼にします。英語の「地球」は只のearth(土)で、その前に形容詞が”自由”に置かれる可能性は大であり、それ故、sphere(球)だ、いやflatだ、と議論を呼ぶ余地があるのかも知れませんし、歴史的につい最近まで「平氏」の天下であったわけですが、対する「球氏」は、陰謀論conspiracy theory、陰謀論者conspiracy theoristという言葉を使うことがあります。