
コンテナ船 船長400m 20万メートルトン 一瞬EVERGREEDYに見えてしまいそう
近隣にある山桜。2度楽しめることに気付いて一句。
若葉萌えて 染井吉野か 山桜

散歩の途中で気付いてもう一句。
山にあれば ひときわ白し 山桜

英語の名が桜と合わない、という気持ちが年ごとに強くなっている、cherry treeと聞いてサクランボが成るイメージが強くなるにつれて。
早く、
木は cherry tree から sakura tree、
花は cherry blossom から sakura blossom や sakura
に、全世界的に成長してもらいたいものです。一部の辞典では咲き始めたようですが。
山中のものは大島桜かもというご指摘あり。グーグれば、おびただしい数の変種変異のあることよ。クラクラとしそうで今後は錯乱坊の雅号を自ら命名。
go-toには、「自分が行くべき、いつも行ってしまう、行って損のない、迷ったときに頼れる」という形容詞的意味があり、
This is my go-to dictionary.(これが私のgo-to辞書です)
That’s my go-to bag.(あれが日常どこへでも持って行ける私のgo-toバッグです)
She’s/He’s my go-to person.(彼女/彼は私が頼りにしているgo-to人です)
Udon is my go-to food.(うどんがあればいつでもOK、私のgo-to foodです)
のように使います。
名詞的意味もあり、次のニュースのように、「頼りになる方法・物事・秘訣」を表します。英語は、形を変えずに、色々な品詞になるので、決めつけず、Let it be. Let it slide.という方向がベストです。

頼りになる3つの睡眠法に興味のある方は上のリンクへ。
ちなみに大和の国の外食促進運動標語は、イートを複数eats(パーティーなどに出す料理)にすれば、go to eatsで、そうした料理のあるところに行け、go-toとハイフンを付ければ、頼りになるパーティー料理といった、かなり霧に包まれた場所へ漂着しそうです。
ちなみにを重ねれば、例えばシェイクスピアの作品にはGo to!というフレーズが使われています。意味はNo more of that.という意味で、反対やいらだちを表す間投詞です。有名な『ハムレット』の3幕1場「尼寺へ」の部分には、Go to, I’ll no more on’t;とあります。「 もう〜堪忍がならぬわ」は坪内逍遙の訳で、「もう~」がGo toに当たります。
AIはAIですが、aiは「ミツユビナマケモノ」。
私は後者のファンであり、太古、新宿の大ナマケモノ展にゆっくりと向かったことがあります。
thawは「雪解け、雪・氷が解ける・解かす」の意味なのですが、同じ意味の言葉にunthawがある。後者はun-が逆を表せるので「解ける・解かす」でなく「凍る・凍らす」ではないかと頭をかしげる(英語ではscratch your head)ところです。
たんぽぽはひらがなで書くほうがしっくりする花で、生まれた町の空知川支流の斜面に溢れんばかりに咲き誇っていた初春の花。その上に寝転んだり、花輪を作った遠いぼんやりとした真偽の定かでない思い出のようなものがあります。
(X) dandylion
と思い込んでいた花でもある。「ダンディリオン」から「ダンディライオン」へと言い方に進化はあったが、スペルの思い込みはより長く続き、やがてdandelion「獅子の歯」と知って驚いたのも懐かしい。

湘南にも春が来て、たんぽぽもちらほら。
online Etymology Dictionaryに、古仏語のdent de lionからとある。tooth of lion(ライオンの歯)。「ライオン」は花のことに違いないが「歯」はというと「葉」。ライオンの歯のようだということで、あの「かっこいいライオン」はお呼びではなかった。
こういう手前勝手に推量した語源を、folk etymology(民間語源)と呼ぶ。僕など子供の頃から日本語・英語両分野でフォークの旗手だが、好き勝手にあれこれ考えるのは人間に与えられた(AIには持てない、だろう)貴重な自由だという考えなので特に問題はない。
ちなみにdent は歯車の歯を表す英語になっている。
ついでに古でなく現在のフランス語でたんぽぽはpissenlitと言い、その元は英語で表すならpiss in bed(ベッドで小をする)。葉をゆでたものに利尿効果が大という。さらにここからpissabedという英語名もある。
つまるところ、「葉」が「花」よりずっと実用面で大切だったことがわかるべきなのだろう。「花」がライオンかどうかも怪しい。小生のフォークブームはまだまだ続くかもしれない。
とにかく、たんぽぽが咲き出した草地に寝転びたいのを抑え、shadowじゃとばかり横に!

自宅から離れてキャンパス生活を送る学生は多い。この大学では感染が急速に広がり始めた現在、そうした学生への自粛令がスタートした。それが
stay-in-place order

stay-at-home orderは通常の自粛令だが、今回のstay-in-place orderのplaceには「現在棲んでいる、家を離れた場所」というニュアンスがある。(しかしplaceは広く「自分・家族等の住まいを意味することが出来る。例: That’s our place.、I’ll be back to my place tomorrow. これでいちいち住まいの形態を言わずに済む)。「家に帰らず今いるところで自粛」というのが今回の措置の目的だ。記事で ”stay-in-place”とくくられているのは、この表現がそうした特別な意味を持つと伝える意図がある。
instituted a stay-in-place orderのinstituteには「大学・研究所」などの意味があるが、ここでは動詞で「(ルールやシステムを)実施する」というフォーマルな意味になる。