富士の山頂へピザを届けたというニュース。6時間をかけ、売名行為(publicity stunt)との?も何のそのの登頂。「ピザ配達を全く新しいレベル(段階・水準・高さ)へ引き上げた」(took pizza delivery to a whole new level)という美味しいユーモアのトッピングも付いて(キャプション参照)。富士見のデリバラーへのチップはどうだったのかなあ。

強硬姿勢、強い姿勢、時に頑固な姿勢といった意味で使われます。例えば、
People seem to be taking a strong stance on every key issue these days.
take a strong stanceは、強硬姿勢をとる
take a strong stance onで、~に関して強硬姿勢をとる
take a strong stance against/forなら、~に反対/賛成の強硬姿勢をとる
key issueは、重要な問題
随分頑固な立場を取るのだなあ、と言いたいとすれば、すぐ出る単語、単刀直入、in-your-face、そのものズバリのstubbornを使う代わりに、
That’s a strong stance to take.
と一歩下がって落ち着いて表すこともできます。世界大変動時代を迎え(ることになりそうな中)、使えば玉散る氷の刃であったtruthという単語が、”truth”となり、クォーテーションマークを外すには、世にデジタルの根っこを下ろしたstrong stancesの間を縫い、地に足を付けながらtruthを探す旅を強いられつつある我々です。いつものチャンネルや新聞雑誌を越えて、真実の真実を探す旅行に出るのは、まだ遅くはないように思います。その一助として英語を学び、世界を見続けることも。頭韻ナシですが、次のorの前もお後もよろしいかも。I may get there, or I’ll die trying!
現在冬号のダイアログを書いていますが、登場人物の一人が肘の端(尺骨突起部)を打つ場面があります。あのひりひり痛がゆいような変な部分です。
英語ではfunny bone(オモシロ骨)と呼びます。(おお、boneは「ボネ」)
S/He has a funny bone.とは「ユーモアのセンスがある」ということです。
この骨、日本では特に名がないようです。子供の頃に、わざとぶつけてワイワイ面白がったものです。
こんな名を耳にした!という方がいらしたら、是非教えてください。
例えばエレベータ前の小スペース、その横に大きなドア。こちら側に開きます、という適切な注意書きがもしもなかったら、誰かがドアをバーンと開いたら・・・・・・
と仮定すると、それはいつ何が起こってもおかしくない状態であり、英語ではそれをItで始めて、
It’s an accident (それはひとつの事故です)waiting to happen(起こるのを待っている).
と表すことができます。いわゆるヤバイ・危ない状態で、以下応用。
・こんな主語も
The dollar/yen/euro/yuan is an accident waiting to happen.(ドル/円/ユーロ/元は、いつおかしくなってもいい状態です)
・複数の場合
These buildings are accidents waiting to happen.(こうしたビルはいつ事故が起こってもおかしくない状態です)
・ヒトにも
He’s an accident waiting to happen. (彼はほんとに危なっかしい)
主語はナンデモアリ、Anything goes.、と言えるかもしれません。