な、何と、X(元ツイッター)のイーロン・マスクと、Meta(フェースブック+インスタグラム)のマーク・ザッカーバーグがケージで闘うことになった。freedom of speechやAIの安全性などについて激論を交わしている二人だが、プロのcage fighterではない両氏がファイトに至る経緯はWikipedia(にまで載っている)に詳しいので興味のある方はこちらへ。急にそれも大きく変貌しつつあるUSAで、52歳と39歳の戦いから何が飛び出すのか、プロレスは力道山以来、ボクシングはモハメッド・アリ以来見ていない僕も、この格闘技戦は興味津々だ。https://en.wikipedia.org/wiki/Elon_Musk_vs._Mark_Zuckerberg
– Tai Kawabata has been working as a freelance writer since the beginning of 2020 after working for The Japan Times from 1971 to 2019 (chief editorial writer 2005-2013). He contributed this article to The Palestine Chronicle.
「ほら、もっと上にもいるわよ」「うん」というやり取りを通り過ぎ様に聞き、脳内和英言語遊戯豆電球が点灯。説明をして撮影許可を求めたところ、不審に思われたようだ。が、顔無しポーズなら問題ないとのことで、撮った画像を見せたところ、「ええ」と静かな「うん」をいただく。三人目の方は寝ていたようだ。題して「早朝セミナー」。Have a nice day!
1 Sound of Freedom チャイルドトラフィッキングがテーマの問題作とされているが、謎解き、スリラー、活劇など、多くのアングルから見ても秀作。主人公が数度流す一滴の涙の輝きと重さ(?出鱈目タフォー)が見事。米国のみ公開,。ポスター撤去、上映館制限というハンディを越え、第一週でハリソンやトムをアッと言わせる興行成績となり進撃中だ。
3 Indiana Jones and the Dial of Destiny 60年代、年を重ねたジョーンズはまだ学校で教えていた。蛇嫌いも治っていない生涯現役。何だか辛そうだが、急に何十年も若返ってドンパチとなる。CGIだけでなく声も若く出来なかったのかな。予算かな。ピーター・ジャクソンのKing Kongでも、クライマックス、厳寒のNYCでは、屋外、厚着の人間やコングの吐く息の一筋も白くなかったな。元に戻ったジョーンズを見るのは辛かったが、最後のまとめの場面があってホッとした次第。お疲れ様。