アッカー・ビルクのStranger on the Shore「白い渚のブルース」を思い起こしながら。片瀬の浜の昼下がり。
血圧の伝え方。日本なら「上が120で下が70」。
英語では、120 over 70.
「120が70の上(にある)」ということ。これは分数の読み方と同じで、たとえば7分の5なら
5
7
「5が7の上」つまりFive over sevenとなる。
天の邪鬼に、Seven under five.とも言えないことはないけれど、実際には上を先に言う。ただ、underのセンスも大切。
このoverとunderの使い方を利用して次の言語遊戯問題を解いてみましょう
stand took to taking
I he throw her
これはrebus(判じ絵。例えばI ❤ NY.のように絵と文字を組み合わせた遊び)の中でも文字のみのliterary rebusといわれるクイズ。全体でひとつの文になります。
答えはずっと下に。(Scroll way down for the answer!)
Answer: I understand he undertook to overthrow her undertaking.(私は彼が彼女の事業を廃することを請け負ったと理解している)
根が張りすぎてそのまま置いてきてしまったyesterday-today-and-tomorrow(和名:ニオイバンマツリ、アメリカジャスミン)・・・
あの香りがすると思ったら何と隣家に音無しく・・・
A yesterday-today-and-tomorrow spotted the other day.
成就寺にも・・・
A yesterday-today-and-tomorrow spotted yesterday.
今頃伊豆は下田のジャスミン寺了仙寺の壱千本は満開だらうか・・・
唐人お吉っつあ~ん・・・
タウンゼント・ハリスさん・・・
匂蕃茉莉は匂がある蕃からの茉莉・・・
その他、morning-noon-and-night、kiss me quick、Brazil raintreeとも・・・
江ノ電のこの駅は眼前に大海。電車をやり過ごしてはベンチでいつまでも眺め続けていきそうな風情のこの方は元サーファーか、沖にクジラを探す人、はたまた去りゆく方の船を見つめているのだらうか。

はたまた初夏の海を肴にひねもすのたりかな? とまれここは差し詰め彼のSTAYtion也。
My idea of Heaven is to wake up, have a good breakfast, and spend the rest of the day drawing. Peter Falk
そして
Photography is an immediate reaction, drawing is a meditation. Henri Cartier-Bresson
さらに
Drawing can be a meditation with exhaustion if you overdo it. Ken T.
そしてやや深く
Life is the art of drawing without an eraser. John W. Gardner
おまけに:「ステッドラー消しゴム浮き雲を配した山門」
実際には1時間ほどコロンボしたようです!
英語とは関係のない話ですが・・・
魚市場のマグロの柵セクションを通り過ぎ様 聞こえてきた売り手と買い手のミニダイアログ
売り手(元気よく): 一万円から・・・ご確認くださ~い!
買い手(小声で): 極悪人?
思わず振り向くと そこには小柄な女性がお兄さんをキリッと見つめている。
売り手(普通の声で); ご確認、ご確認。
ああオモシロやヒトの声。
市場が人一倍好きな訳です。
風の名にZephyr(「ゼfゥー」的発音)があり、a gentle breezeを表す。「西風」が語源で、ギリシャ神話の神でもある。この音が大好き(発音のこと)でZephyrと言うといい気持ちになる。
話は飛んで石原裕次郎。彼主演の『風速40米』。子どもの頃、まだ日活のアクション映画など見に行けなかった時期、近所の中学校くらいのお兄ちゃんが年下の我々に語ってくれた映画のひとつがこれ。当時は近所にそういう「見てきたぞ」で始める語り部がいて、どこかの家の前や道ばたで子どもたちは聞き入った。子どもながらに風速は毎秒ベースだという知恵はあり、彼の話から、裕次郎だけが生き残れるくらい危険な速度だろうなどと想像を巡らせていた風速40メートルの印象は未だ変わっていない。
私には時速何キロの風のほうが分かりやすい。スマホの天気予報アプリのひとつにそれがあったのでホッとしている!長く生きてきたボーナスである。
そういえば野球投手の球速は時速何キロ。こちらを秒速にすると私はすぐ分からなくなるに違いない。
時速は風という車に乗ったイメージ。
秒速は現在の自分の視点を1秒後に40メートル先にさっと移すイメージ(子どもの頃は実際にそうしてみたこともある。何度も)。そしてそれに裕ちゃんが台風の下で暴れまくるイメージを重ねる。
英語圏だから言うのではないけれど、ハリケーン等の速度はkm/mile per hour。
メートルに3.7を掛けてキロをつけるという手もあるようだ。
というわけで時速キロメートル派の自分ではあるが、裕次郎の秒速は永遠です。
鳶入りで英首相(というより凧う上げる秘訣やな):
Kites rise highest against the wind – not with it. Winston Churchill
祝 憲法の日
昨日 明月院の茶屋で私のビスケット付きコーヒーをいつまでも見ていたお方。
お名前わからず。語り掛けても応えず。かといって無視できず。
悪い方ではないようなので邪険にもできず。それに円応寺で多数の地獄の王に対面した直後でもあり気味悪く。席移りぬ。
Bugs do bug you.
その円応寺では地獄の王10体(今は1体鶴岡八幡宮に貸し出しており9体らしい)を見(撮影禁止)、各王の役割を学びしが楽習とまではいかず。去り際に御朱印所の方に「この先訪れることもあろうかと存知ます故良き学びをした」云々を伝える。さてその御朱印やあな恐ろし。
筆さばき十王無尽。
I learned hell of a lot on the excursion.(失礼)