Three buddhas.

Three buddhas.

400年前の今日は、現在の米国マサチューセッツ州の岬に、イングランド国教会から離れ、信仰の自由を求めて出帆した102名の人々が到着した日です。(時差の関係で、米国では明日がその日です) 季節的にタイミングが悪く、半年ほど収穫が獲られず、半数が亡くなり、翌年秋に収穫があり、感謝祭の起源になったという。このあたりから北米大陸に様々な境界線が引かれていくアメリカ物語のスタートとなります。
お、もうすっかり秋。

spring、summer、winterと違い、英語の「秋」にはfallとautumnの2つの名があります。
元々イギリスで使われていた「秋」を表す言葉はharvest。ただ、harvestには「収穫」という意味もあり、その紛らわしさを解消したのが借用語のautumnでした。
その後、詩的なfall of the leaf(「落葉・らくよう」でしょうか)という名が生まれます。
「春」springは、spring of the leaf(葉が吹き出すイメージでしょう)が略されてそう呼ばれるようになりました。おそらくこの流れで生まれた雅語fall of the leafも同じ道を歩んでfallと略され、この2語のうちautumnが定着します。
一方、この両語を携えて大西洋を横断し、新大陸に移住した人々の間ではfallが好まれて定着。autumnも使われますが、ちょっと襟を正したfallという印象があります。
冒頭の驚きの言葉は
Wow, (the) autumn/fall is in full swing.
とでも。
20世紀中庸の日本ではautumnで教わりました。
新たな日。Ding-dong!

I can see a little clearly now the rain is gone …
I Can See Clearly Now by Johnny Nash: https://www.youtube.com/watch?v=FscIgtDJFXg
I Can See Clearly Now by Jimmy Cliff:
https://www.youtube.com/watch?v=xzGV9Bl6CGg
冬までしばらくスイングしてくれそうな・・・・
The one and only―the Duster Tops!

sit up 寝ずに起きている

All eyes are on the election. A lot of people are sitting up watching the ballot count results come in. (選挙に注目が集まっている。寝ずに起きて票読みの結果が入って来るのを見ている人が多い)
映画や海外でのイベントを見て、遅くまで起きていることがありますが、そんな時に使われるのがこのsit up(寝ずに起きている)というイディオムです。同義表現にstay upがあります。
また、I was up till 3.(3時まで起きていた)のようにbe up でも同じことが言えます。 I waited up all night.なら「寝ずに待つ」こと。
sit upには、「上半身を起こす」や「腹筋(運動)をする」という意味もあります。例えば、
The wolf sat up and talk to Little Red Ridinghood.
I do 30 sit-ups.
これまたLINEで拝見し、一葉お借りしてしまった。写真家の杉山さんが最近撮られた作品です。

個人的トップ3に入る映画『2001年宇宙の旅』の月のようなたたずまい。この白さ、黒さ、たまりません。ここに蕎麦屋があって、その二階から地球が見えて、バックに「美しく青きドナウ」が流れていれば、滞在したいほどの美しさ。
月の斑点もはっきり。あの上部中央から向かって右下方へヨコに寝たV字のような部分が、英語島から眺める月だと、向かって左半分の上部に位置するような気がする。で、お、立った耳だ、そしてその下に体のような・・・と、”ウサギ”をより強く感じる。ただ、しばらく行っていないので確かなところは不明。それに自分のアイフォンではそのあたりを撮ることはできない。やはりこうしたキューブリック的レベルへ向かうには、高価な機器を不動に設定し、あとは期待と忍耐とにまみれなければならないのでしょうね。
こんな月が地平線か水平線近くに浮かんでいたら、マザーグースの雌牛でなくても、いっちょう跳び越えてやろうと思ったりするのでは。と、終わろうとして、思い付く。いや、思い月ました。あの
Hey, diddle diddle,
The cat and the fiddle,
The cow jumped over the moon.
のmoonには牛の鳴き声が入っていた! それで牛だったのか。ああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!! 半世紀前にこの牛のライムと遭遇して幾星霜。その果ての2001年の名月に照らされて謎が解けるとは。MOO恨の至り。残念MOO念。
鹿は紅葉、さんまは目黒、moonはcowに限るということか。
馬でも羊でもTレックスでもいかん。じゃ、日本で月をジャンプして越える動物は何?・・・・・・ 日暮れまで話は月無いところだが、I have promises to keep. And kilos to go before I sleep.
杉山さんの名月からいろいろ出た出た。多謝です。
おくつろぎのところを撮らせてもらうことに。


猫は相変わらず猫らしい。



The waters,
The rocks,
The trees,
The skies.
The sun.
And it’s done.
And the starsー
Pretty soon.
Shall I couple
The moon?
また名詞が動詞になっていました。

「休暇を自宅やホテルなど一カ所にいて過ごすこと」staycationが、「休暇を自宅やホテルなど一カ所にいて過ごす」にもなることに。新聞のスペースの都合からでしょうが、do staycationよりも短い。How many times, the New York Times?