ハーツラーさんの写真

今は遠き英語島に住む写真家リンダ・ハーツラーさんが、地球に接近したネオワイズ彗星Comet Neowiseの夕刻の姿を送ってくれました。

リンダさんと夫のダン・ハーツラーさんは共に写真家として活躍しています。

この寡黙な宇宙の旅人に私がインタビューを試みました。
K: Neowise, what is the purpose of your journey?
N: Don’t know.
K: Do you feel like taking a break sometimes?
N: No, I’m fully comet-ed.
K: Well, I hope to see you again sometime, Neowise.
N: Likewise, Ken, in about 6,800 years’ time, maybe.
K: Maybe.

うしろのトトロ

今日も外に出た。2時間ほど歩く。閉店していないスタバでコーヒーを飲み、小町通りに入ったらいた。Ta-da! Tororo. 映画にはI wish I were there.と思わせるものと、Lucky I’m not there.と思わせるものがある。『となりのトトロ』は前のほうのような気がする。

大きさの関係上うしろにいってもらった。よ、ひさしぶり。

Rotten Tomatoesにこんな5つ星reviewがあった。
An enchanting movie for children, so beautiful in its wonderful simplicity, innocence and sweetness that it feels like almost impossible not to be touched by such an adorable story devoid of clichés and with no need to rely on villains or contrived conflicts.

なかなか立派な感想だと思う。ただ最初にfor childrenと言いながらご本人の心に響いたのであれば大人向けでもあろう。個人的にはIt’s for all ages and all time.的作品と感じる。子供にしか見えないものが皆(というか観客)に見えるというあたりの仕掛けはclicheかもしれないが、あれが見えないのぉ?と言わせないところは立派。そして、トトロが出てきても事態が好転するかどうかがよくわからないというととろもハリウッドアニメとはまるで違う。Zen的流れあり。かつ、あちらでfamily moviesのベスト5に入っているらしい。これもまた立派。英国スラング風に言えばIt’s a ripper.か。

夏の雨の朝に冬のセーターを洗う

これ以外は一切しないという行き方もあり、これ以外もしてみようかという進み方もあり。後者を取って初めてセーターを洗ってみた。久々に海岸へと思ったが、朝は灰色の雨降り。諦めて洗う。予報では2時間ほど雨マークがない。そのあと雲と雨のアイコンが続く。窓際にタオルを敷き、その上にセーターを広げると陽が射してきた。Really? Seriously? あるいはYOUが誰かは各自首をひねるとしてYou’ve gotta be kidding me.。雨合羽を持って相方と海へ。到着。富士さんは白雲にまみれて見えず。それにしてもどこもかしこも青い! ”名物”のトビたちは黒い。

橋を渡ると青空の底に竜宮城。別名小田急江ノ島城。

よく行くスタバが閉店していた・・・・・・・・・・・・。ショックを乗り越え別のところへ行くと、コーヒーが、懐かしい英語島の挨拶で迎えてくれた。

料理はよくわからないが、うまいコーヒー。未だ午前。暗く速い雲が来たので海にタッチせずに帰路。帰宅してしばらくするとすごい雨だぁ。It’s really coming down.(これで土砂降りとして通じます) 東海をチェックするとまだ降っている。大事にならぬよう。2時間の青空に多謝。

The Moral: Wash your winter sweater on a rainy summer morning, and see what happens.

建築家の石川雅英さんから

先日、弊社のオフィスが、TBS「有田プレビュールーム」の取材を受けました。
7月27日(月)19時~の放映予定です。
https://www.tbs.co.jp/arita_previewroom/
もちろん、弊社は、チラッとだと思うのですが、お時間が許せば、
是非、ご覧ください。

「アーキテクツオフィス」は内容と建物の両方で活躍しているようですね!

カンザスとヨークシャの犬

Lassie Come-Homeという小説は映画化されTVシリーズとなった名犬ラッシーの元になったもの。
タイトルは「ラッシー、帰っておいで!」ではなく「家に帰ってきちゃうラッシー」という意味。ハイフンのなせる技。売られた犬が、長い旅をして飼い主の家に戻ってくるというお話。イギリス北部ヨークシャが舞台。Lassieは女性、laddieが男性。スコットランドでも使われる。The Catcher in the Ryeの元になったスコットランドの詩人ロバート・バーンズの唄の一節に、Every lassie has her laddieがある。というわけでラッシーはメス。

このカンザスの犬もcome-homeだ(小説ではcome-homerとも呼んでいる)。Ozまで行ったTotoもやはりカンザス出身。Good dog!