♬You like to-may-to, I like to-mah-to …

毎日それなりに採れていたミニや中玉のトマト。

それが今は元気がなく、黄色い花が緑の実にならない。キューリは9月で終わるし。みなさん、ストップの時期をよく覚えているなぁ。

今回のタイトルは、”Let’s Call the Whole Thing Off“の一節。あなたはああ言う、わたしはこう言う、こんな関係キャンセルしよう、と提案するも、

But oh if we call the whole thing off,
Then we must part
And oh if we ever part then
That might break my heart

と気を取り直すという、大人が謳うには可愛すぎるようなヒット曲。(ガーシュウィン兄弟作・ミュージカルShall We Danceより)

この二人はキャンセルなしで旅を続けそうだ。♬

Riki and Mori at a lake. PHOTO: Melissa, their mom

「はっきり言っときますよ」

ジョージ・H・W・ブッシュ議員が大統領戦を勝ち取った決定的な言葉とされるのが

Read my lips: no new taxes.
「はっきり言っときます、増税はないと!」

この1988年の言葉は歴史に残っています、増税はあったものの。

「決定的になった」ものにはもう一つ。投票日の直前に、prisonersたちが所内のrevolving door(回転ドア)を使って出て行く姿を静かに流したTV広告が有利に働いたといいます。

修辞疑問文2態

メッセージや心情を印象深く伝える技術を「修辞」rhetoricと呼びます。そのひとつで、疑問文の形を借りて、その反対の答えを正しいとする技法が「修辞疑問文」rhetorical questionで、2つの形があります。

次はその例。住みたい国はこういうものだ、というメッセージを強く表す2態です。

①否定形の修辞疑問文 ⇒ 答えは肯定的「そういう国に住みたい」

 Who doesn’t want to live in a safe, healthy, prosperous nation?

②肯定形の修辞疑問文 ⇒ 答えは否定的「そういう国には住みたくない」

 Who wants to live in an unsafe, unhealthy, unprosperous nation?

Riki and Mori with Popsicles    PHOTO: Melissa T. Pino

楽々と effortlessly

姉からまたcare packageが届いた。6つ上だが筆致は40歳下のようなクールなタッチ。楽々と、苦も無く、難なく伝票の小スペースに展開。

effortlesslyは、努力せずに、というより、「大変なことを軽々と・いとも簡単に」という意味で、

  She does it so effortlessly!

柿ゼリーなど宝石のようではないか・・・と誉めちぎらば再びいつぞ慰問袋の来たるらむ!

早口言葉虫

葉を丸める虫がタチアオイについた。一昨年も葉が何枚も丸まって朽ちた。今年は丸くなるとすぐにそこを破り取ることにしたので被害は小だ。

和名は葉巻虫。煙たがられるのも道理だ。
英名はleaf roller。同じコンセプトだ。

  Leaf roller, leaf roller, leaf roller.

舌がツイストするかも。

  They use silk to glue and fold parts of leaves into a tube or tent, hiding inside to feed and grow safely away from predators.

とある。silkは天然の動物性繊維の意味。つなぎに使うとは敵ながら・・・が、シルクだろうがミルクだろうが、タチアオイを茎だけにされては敵わない。