暑いという字は日の下にいる者と書くことに今、暑中見舞いの返事を書きながら気付いた。皆さんお元気ですか。ベランダと小庭で無料のビタミンをもらう太陽好きの自分はラッキーかも。
朝散歩で見たぐったりとした芙蓉の葉。白い花は元気全開。
コンクリートにまぎれた塩辛も暑そう。
暑いという字は日の下にいる者と書くことに今、暑中見舞いの返事を書きながら気付いた。皆さんお元気ですか。ベランダと小庭で無料のビタミンをもらう太陽好きの自分はラッキーかも。
朝散歩で見たぐったりとした芙蓉の葉。白い花は元気全開。
コンクリートにまぎれた塩辛も暑そう。
サンセット77と同じ頃にやはり日本で吹き替えられ放送されたのが
やはり住所がタイトルで、気が付けばこれまた/ s /の3連頭韻であった。
苦しい時期を乗り越えて成功すること。
インターネットから記事タイトルを数点。
Nigeria’s city of Ilé-Ifẹ̀ has survived and thrived for 1,000 years: here’s how
Innovating Out of Crisis: How Fujifilm Survived (and Thrived) As Its Core Business Was Vanishing ; Shigetaka Komori(著者)
スマイルが2個!!
生まれて間もないMorinaさん。髪は黒になるかな。どうぞよろしくお願いします。
生まれて間のみ多き者に画像カードが家族から届く。
おお、皆さんお揃いで! テレビシリーズ「サンセット77」は最初に覚えた英語の歌のひとつでもある。タイトルのみを繰り返す選挙宣伝カーのような単純歌。よく見れば/ s /の4連頭韻。道理で唄い安かった。Stripは小さな通りなど。当時はStreetと勝手に唄っていた。
札幌での写真が家庭内人気度高く。また一年こちらもよろしくお願いします。
撮影:浦島久
札幌大学の会場入口で。
今井先生、浦島先生、遠山の順に講演で、前日入り当日と合わせ実に涼しくラッキーでした。
お題は。
その前に朝、スタバで浦島さんと打ち合わせ。これからのことを遠近とり混ぜて語り合う。
左から濱田教授、大森学長、Yours Truly、今井教授
今井康人先生は「5百万人(北海道の人口)の英会話」プロジェクトのデザイナー・推進者。
浦島久先生はJOY イングリッシュ・アカデミー学院長・写真家・「アメーバ音読」の創案者・推進者。
そのあと、楽習推進者。広く立派な舞台。PAも素晴らしい。ストップウォッチを首から下げ、かなりジム的な内容。
最後に中学時代に作った座椅子と恩師・技術家庭の松田先生のエピソードを披露。
「とおきび」の名に惹かれて帰りの空港で初めて飲んだドリンクでホッとして搭乗。
写真はドリンクと自撮りを除き浦島久さん。
今年は小ナスもこなすます。
真昼に用件があり道を歩くと気付いたのだ。字も絵もわかりやすい!
凸凹は「でこぼこ・とつおう」、凹凸は「おうとつ」とのことだから、とつおうよりは「でこぼこ踏切」なのだ。
英語だとBUMPY。bumpy (train/railroad/railway/level) crossingが踏切、bumpy roadなら道路、bumpy flightなら空路。
BUMPYと言えば、大変よく知られた引用に、映画『イヴのすべて』All About EveでBette Davisが言う
Fasten your seatbelts. It’s going to be a bumpy night.
皆シートベルトを締めて。ガタガタの夜になるわよ。
がある。後半部はIt’s going to be a bumpy ride/road.のもじり。今夜は荒れるわよ、という意味合い。
「この先はかなりきついぞ」と言いたければ
We’ve got a bumpy road ahead.
『イヴ』の場面はBette Davis bumpy nightで検索もよし。:
YOUTUBEなら:https://www.google.com/search?q=Fasten+your+seatbelt.+It%27s+going+to+be+a+bumpy+night.&oq=Fasten+your+seatbelt.+It%27s+going+to+be+a+bumpy+night.&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOdIBBzMxOGowajSoAgCwAgE&sourceid=chrome&ie=UTF-8#fpstate=ive&vld=cid:b7211ef3,vid:3vEEh0GF_C8,st:0
WNBA (Women’s National Basketball Association)の新人で話題沸騰のプレイヤーCaitlin Clarkは、男性選手ステフ・カリーと同格扱いされる名選手。コート中央付近のロゴからシュートをバンバン決めるわ、機敏なアシストでリーグ記録を塗り替えるわで実に立派。次のひと言も元気が出る。
“I don’t know if it’s a good thing or a bad thing, but I seriously think that every shot that I take is going to go in.” — Caitlin Clark on hitting big shots in the 4th quarter vs LA Sparks last night
こちらも立派。Freedom Boy! 頑張れ。
演題は「英語の音、リズム、抑揚の基本に戻る!」。「音読トーク」はa hard act to follow.です。お近くにお越しの際はお立ち寄りください。