If

If you want your children to be intelligent, read them fairy tales.
If you want them to be more intelligent, read them more fairy tales. 
                    Albert Einstein

Four O’Clock Flowers at Eight O’Clock

夜の散歩者、香りほのかに漂う小径で立ち止まり、パチッ。

オシロイバナは夕刻に咲くので「4時の花」の名があり、秋風に乗って、どうですか?と語りかけてくる。Not a bad idea.「いいんじゃないですか」と小声で返す秋の夜。香りは朝までという。

若気のun

大昔、be able to の意味を、be unable to でひっくり返せると知り、I’m sorry I’m unable to come tomorrow.と言っていた者が、Sorry I can’t be there/can’t make it/can’t come tomorrow.などと、シャチホコ張らずに話すようになったのは、英語環境で英語を教えたことが大きかったようだ。日本でこうした環境に身を置いたことは、そこへのフォーカスが強まり、よく尋ね、よく学び、よく記した。

仕事や演劇をしながら大学院へ通えたのも、そこが日本校だったからで、英語の講義だったから、枠組み外の人物が、いくつかの枠を知ることができたことは無駄ではなかった。そして、学びのハイライトは何かと訊かれれば、あれこれある中で、unが、

  unlearn

という言葉で、再び現れたことだと答えるだろう。
 これは学ばないことではなくて、「今まで身に付けた、癖、やり方などを離れる。そこに戻らず、新しい姿勢で何かを見、身につける」ことで、このunの付いたlearnは、勉強嫌いの人物にピッタシであったのか、新しい地平が広がる興奮を覚えた。

 unは小さな音だけれど、結構強い意識や意志を要求してくる接頭辞である。例えば、この画像だ。何かが隠れています、見えますか? 一度見えたら、見えないようにすることはできない、とある。ヒントが「身を引いて眼を細める」とある。眼は、クリント・イーストウッドぐらい細めないと行けないかも。30万人の仲間に入ってやってみますか?

 四文字の単語が見えた方は目出度い。けれど、何だかプロパガンダのようでもある。AIに作らせたそうだ。作らせるほうもあれなら、作るほうもなんである。
 私はAIEIOのほうだが、すぐ作っちゃうんだろうな、と思うとさらにEIOが強まる。それはともかく、
「卵を割ったら、元に戻せない」、You can’t unbreak an egg.のように使えるunちゃん、ありがとう。

ピザ配達、不死身の新レベル😃

富士の山頂へピザを届けたというニュース。6時間をかけ、売名行為(publicity stunt)との?も何のそのの登頂。「ピザ配達を全く新しいレベル(段階・水準・高さ)へ引き上げた」(took pizza delivery to a whole new level)という美味しいユーモアのトッピングも付いて(キャプション参照)。富士見のデリバラーへのチップはどうだったのかなあ。

Hut in the World Is That?

夜の散歩者が時折眼にする小屋だ。じっと見ているとBGMが聞こえて来そう。昼はまったく目立たない。夜は完全な独り舞台。下りていき中身知りたや夜の小屋。緊急用の何かが入っているのだろう。

自分がどう見えるのか、しかとわからないに違いないが、それはいずこも同じ秋の夕べ。とまれ孫にも衣装、小屋にも灯り。それにしても、この変貌ぶりぞ面妖なり。