
If you want your children to be intelligent, read them fairy tales.
If you want them to be more intelligent, read them more fairy tales.
Albert Einstein
大昔、be able to の意味を、be unable to でひっくり返せると知り、I’m sorry I’m unable to come tomorrow.と言っていた者が、Sorry I can’t be there/can’t make it/can’t come tomorrow.などと、シャチホコ張らずに話すようになったのは、英語環境で英語を教えたことが大きかったようだ。日本でこうした環境に身を置いたことは、そこへのフォーカスが強まり、よく尋ね、よく学び、よく記した。
仕事や演劇をしながら大学院へ通えたのも、そこが日本校だったからで、英語の講義だったから、枠組み外の人物が、いくつかの枠を知ることができたことは無駄ではなかった。そして、学びのハイライトは何かと訊かれれば、あれこれある中で、unが、
unlearn
という言葉で、再び現れたことだと答えるだろう。
これは学ばないことではなくて、「今まで身に付けた、癖、やり方などを離れる。そこに戻らず、新しい姿勢で何かを見、身につける」ことで、このunの付いたlearnは、勉強嫌いの人物にピッタシであったのか、新しい地平が広がる興奮を覚えた。
unは小さな音だけれど、結構強い意識や意志を要求してくる接頭辞である。例えば、この画像だ。何かが隠れています、見えますか? 一度見えたら、見えないようにすることはできない、とある。ヒントが「身を引いて眼を細める」とある。眼は、クリント・イーストウッドぐらい細めないと行けないかも。30万人の仲間に入ってやってみますか?

四文字の単語が見えた方は目出度い。けれど、何だかプロパガンダのようでもある。AIに作らせたそうだ。作らせるほうもあれなら、作るほうもなんである。
私はAIEIOのほうだが、すぐ作っちゃうんだろうな、と思うとさらにEIOが強まる。それはともかく、「卵を割ったら、元に戻せない」、You can’t unbreak an egg.のように使えるunちゃん、ありがとう。