今日のジョンはハワイ州旗のトランクス

Hi, John, how’s it going? ー Hi, you’re back! Thank you for your trouble.
今日のジョンはハワイ州旗のトランクス

Hi, John, how’s it going? ー Hi, you’re back! Thank you for your trouble.
茄子はeggplantですが、これは実を指します。
植物全体を何と言うか、
eggplant plantと言うかというと差に非ず、
eggplant treeと呼ぶようです。
画像で検索すると巨大な木もあります。
日本では1年草のようですが、グリーンハウスで越年もありでしょう。
ハワイでは1年草どころか、数年生き草です。
というのもこれは2年前の夏に植え、ひと冬越したのに驚いて「常なす」と名付けた”木”で
今月でもうひと冬越したことになります。半死半生です。
向かって左半分がやられ為す術もありませんが、右はeggstremely hardyです。

2年前、私は小畑の別の一画にcurly kale「カーリーケール」を育てていて

それが倒れて起き上がって葉をつけて頑張っていたので「ひっくりケール」と呼びました。倒れた先と根元と両方が元気でしたが、

しかし昨年夏に逝きました。これがその最後の姿です。
ところが今回、別のひっくり君が頑張っていました。
dinosaur kale「恐竜ケール」、略称dino kaleです。Black Tuscan Kaleとも。
今度は私がひっくりけーる番です。彼らのパワーはkale juice「青汁」に具現化しています。
私はスムージーに使うので大変有り難い野菜で、いつか大規模に育てたいと思っています。
I’m thinking of growing them on a large skale someday.
花火大会に当たる英語はfireworks displayで、日本にょり一日遅い当地は、大花火大会の夜でした。この国では独立記念日や大晦日に花火を使用できる州の数が増えています。郡レベルで内容が異なることもあるようで、ちなみにハワイ州オアフ郡では爆竹firecrackersのみが許可され、打ち上げ花火(aerial fireworks)は禁止されています。理由は、全州人口約140万人のうち100万人近くがオアフ島に密集しているので、打ち上げ花火は火事の危険fire hazardがあると見なされているからです。
このBig Islandは、諸島の他の島の面積を全て合わせたより大きく、一方人口は15万人ほどなので、道で数百連発の爆竹に火を付けようが、隅田川にも負けない音のする花火を打ち上げようが、OKとされています。すべてat your own riskでやりなさいということですが、保険に入る人もいれば許可証を購入する場合もあります。
これは量販店やスーパーで見かけた花火コーナーです。貯金でもするのでしょうか、高いものも売れていきます。
TNTとは面妖な
これなど手頃でしょうか
おや、蚊取り線香mosquito coilsまで
Fireworks can be set off from 9pm through 1am.という決まりがあり、31日午後9時から1月1日午前1時amまでの4時間が、法律で定められた花火の時間です。カウントダウンが終わると、夜空に大輪が、道ばたに爆竹が一斉に炸裂し、市民による個人レベル勝手気まま大花火大会が始まり、やがて静かになりました。外猫らは近所の”爆音”を怖がってどこかへ消えたよう。
最後に花火の謎を。これはジャンルとしてはCROSSING (掛け合わせ)jokesで、恐竜と花火を掛け合わせると?という問いです。
RIDDLE: What do you get when you cross a dinosaur with fireworks?
ANSWER: Dinomite.
個人主催のあちこち大花火大会が終わり新年となりました。これで30年ほどラジオで語り教えて来たことになります。マーク・トウエイン師匠の次の言葉を省みず。
大晦日。この詩を第九と除夜の鐘に加えてみたいものです。
英国では、桂冠詩人(poet laureate)が新年を祝う作品を書くという伝統があり、特に有名なのがこのアルフレッド・テニソン作Ring Out, Wild Bells「打ち出せ、荒ぶる鐘よ」です。
1850年に発表されたこの詩は、行く年の汚れたものや不幸な出来事を打ち出し(ring out)、来る年への切なる願いを打ち入れる(ring in)ことを鳴り響く教会の鐘に託したものです。スエーデンでは大晦日の晩にこの訳詞を俳優が朗読する伝統が続いており、ストックホルムから全国にテレビで放送されます。こういう詩を聞いてから新年を迎える国があるのですね。YOUTUBEでは作曲された作品も検索できます。拙訳が理解の助けになれば幸いです。良い年になりますよう。
Ring Out, Wild Bells
Ring out, wild bells, to the wild sky,
The flying cloud, the frosty light:
The year is dying in the night;
Ring out, wild bells, and let him die.
Ring out the old, ring in the new,
Ring, happy bells, across the snow:
The year is going, let him go;
Ring out the false, ring in the true.
Ring out the grief that saps the mind
For those that here we see no more;
Ring out the feud of rich and poor,
Ring in redress to all mankind.
Ring out a slowly dying cause,
And ancient forms of party strife;
Ring in the nobler modes of life,
With sweeter manners, purer laws.
Ring out the want, the care, the sin,
The faithless coldness of the times;
Ring out, ring out my mournful rhymes
But ring the fuller minstrel in.
Ring out false pride in place and blood,
The civic slander and the spite;
Ring in the love of truth and right,
Ring in the common love of good.
Ring out old shapes of foul disease,
Ring out the narrowing lust of gold;
Ring out the thousand wars of old,
Ring in the thousand years of peace.
Ring in the valiant man and free,
The larger heart the kindlier hand;
Ring out the darkness of the land,
Ring in the Christ that is to be.
打ち出せ、荒ぶる鐘よ
打ち出せ、荒ぶる鐘よ、荒れ狂う空へ、
疾駆する雲と、凍てついた月へ
行く年は夜の中で死にかけている
打ち出せ、荒ぶる鐘よ、そして死なせるのだ
打ち出せ、古きものを、打ち入れよ、新しきものを
響き渡れ、幸せの鐘よ、雪の世界に
この年はもう行く、行かせるのだ
打ち出せ、欺瞞を、打ち入れよ、真実を
打ち出せ、心萎えさせる悲しみを
もうここから消えた者たちへの
打ち出せ、富者と貧者の確執を
打ち入れよ、全人類の救済を
打ち出せ、かすれゆく大義名分を
そして古めかしい政争を
打ち入れよ、より高貴な生き様を
より優しき礼節と、より純粋な法律を
打ち出せ、欲望、心労、罪を
時代の不実な冷たさを
打ち出せ、我の陰気なこの韻詩を
が、打ち入れよ、より十全な吟遊詩人を
打ち出せ、地位と血筋へのおごりを
巷間の中傷と悪意とを
打ち入れよ、真実と正義への愛を
打ち入れよ、善への普遍の愛を
打ち出せ、古き悪疾を
打ち出せ、金塊への深まる渇望を
打ち出せ、一千の古き戦争を
打ち入れよ、一千年の平和を
打ち入れよ、勇敢で自由な人を
より大きな心とより温かい手の
打ち出せ、この地の暗闇を
打ち入れよ、救世主となる者を
The Twelve Days of Christmasは、愛する人がクリスマスの期間(25日から12日間)いろいろなギフトを運んでくる歌として有名です。今年は替え歌をリスニングしてもらうことにしました。新しい12のギフトは、元歌と同じくらいワイルドなものになったでしょうか。
元歌の12種のギフトについては、
http://dictionary.reference.com/slideshows/12-days-of-xmas#partridge
のスライドショーで理解を深めることができます。一日目の「梨の木にヤマウズラ」という鳥合わせがいかに難しいか、といったあたりから説き起こし、興味深い解説が続きます。
世界各地でご当地バージョンがあるようですが、ハワイ版は、YOUTUBEに、画像入りで、
https://www.youtube.com/watch?v=RA_C-Whh9fo
楽しきフラダンス付きで
https://www.youtube.com/watch?v=e9gfccoU9ug
歌詞は
http://www.huapala.org/ChristReligious/Twelve_Days_of_Christmas.html
スルメまで登場します。全て単数、全て現在形といった歌詞で、第2言語を気ままに思い切り楽しんでしまっています。
私はフラダンスはよくわかりませんが、この子どものフラは楽しさがストレートに伝わるところが気に入りました。

♪ご近所の塀にポインセチア Mele Kalikimaka!
東方からの三賢者が贈り物を届けたのは、キリスト降誕後12日目の1月6日で、Epiphany(公現祭、顕現日)と呼ばれ、この日でクリスマスが終わります。私はクリスチャンではありませんが、娘がクリスマスデー生まれなので、クリスマスはギフト的にも重い意味を持つようになりました。
短編の巨匠オー・ヘンリーには「賢者の贈り物」という傑作があります。原題はThe Gifts of the Magiで、高校時代にほぼ1行毎に挫折しつつ取り組んだ際には、このMagiを「マギー」とか「マジー」と心の声が読んでいました。
そのmagi(メイジャイ)はmagus(メイガス 優れた魔法使い、占星術家)の複数形で、キリスト降誕時に東方より訪れた三賢者を表す語でもあります。magicianの語源でもあり、「マジ-」はそれほど遠い間違いではなかったかも。
この3人が届けたギフトは、フランキンセンス、ミルラ、金と言われています。最初の2点frankincenseとmyrrh(英語では「ミルラ」より「ムー」に近い音)は「乳香」、「没薬」という高価な香料です。最後のgoldは、金色の香料turmeric(ウコン、タームリク)ではないかという新説があると最近聞きました。これはエッセンシャルオイル専門家の解釈のようで、当方一顕者には計り知れぬことですが。
娘が私に贈ってくれたのは、ugly Christmas pantsです。このシーズンには、ugly Christmas sweater partyなるパーティーがあちこちで開かれます。参加者は醜いクリスマスセーターを身に付けます。この季節以外には着られない柄のセーターで、uglyは「とんでも柄の」といったニュアンスでしょう。この画像のパンツはそのuglinessの流れから生まれた製品で、見ればその意味がわかるでしょう。もちろん、このパンツを履いて出向くほどの元気はありませんでした。

クリスマスとは無関係な話題ですが、これ、何と言うのでしょう?

私はこれを外すことを考えるだけで、付け直すとき手を切るかもしれないと思ってしまうことを思い出すだけで、あるいはこのスペースインベーダーのような、あるいはプレデターの頭のような形を見るだけで、イライラ・ムシャクシャしてきます。
こういうものを英語ではone’s pet peeveと言います。
one’s pet …は「その人のお気に入りの・・・」、peeveは「しゃくの種、我慢のできないもの」という意味で、英国ではone’s pet hateという言い回しもあります。
Cambridge Onlineには、Americanとして、
Weak coffee is one of my pet peeves.
とあります。
パンの袋などを止めるのに使われているので、What do you call that thing that fastens a bread bag?で検索したところ、何と出ました、Wikipedia。その名も、
bread clip
その他、bread tag、bread tab, bread tie, bread ribbon、bread-bag clipなど、bread用に開発されたようだけれど、元はリンゴの袋用とのこと。最後の名前が正確だと思いますが、単語を知っても嬉しくならないのは、よほど嫌なのでしょう。
日本語では? と、Weblioに行くと、
「バッグクロージャー」
とありました。スーパーヒーローのようで、ますますイライラしてきます。
とにかく発明者には申し訳ないけれど、私はこのクリップを見るとすぐ外して全体に輪ゴムを回すか、開いた部分をひねってそのまま冷蔵庫の側面に押しつけるか・・・そんなことを思い出すだけでもムラムラとしてきます。
というわけで、
It’s one of my pet peeves.
です。ということはまだ他にもあるわけですが、いずれまた。
赤鼻のトナカイ・ルドルフ君はこのシーズンの人気者です。これは当地のドーナツ店Holy Donutsで娘が買ったもので、ルーちゃんのプレッツェルの角(antlers)が見事です。
それにつけても、クリスマスシーズンになると思い出すのが、赤鼻のトナカイ・ルドルフRudolph the Red-nosed Reindeerのジョークです。40年近く前に聞いたものを何故いまも思い出すのか。それは、分かって嬉しかったからでしょう。学びの基本です。内容は:
ロシア(当時はソ連でした)の町。カップルが道を歩いている。と、顔にポツンと来たので一方が「雨のようだ」と言う。もう一方が「いいえ、雪よ」と言う。議論になり、通りかかった知り合いのルドルフに向かって「同志ルドルフよ、教えて欲しい、今降っているのは雨か雪か」。ルドルフは「もちろん雨だとも」。女性が「でも雪のような感じよ」。ルドルフはそれに対して:「 <翻訳不能の落ち> 」
以下落ちpunch line入りのものです。解読に挑戦してみてください!
A Russian couple are walking down the street in Moscow, when a man feels a drop on his face. “I think it’s raining,” he says. The woman says, “No, it’s snowing.” And the couple starts a heated discussion. Then a man they know walks by. They stop him and asks, “Tell us, Comrade Rudolph, is it raining or snowing?”
Rudolph says, “It’s raining, of course.” The woman says, “But it feels like snow!” And Rudolph says, “Rudolph the Red knows rain, dear.”
落ちは: クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」Rudolph the Red-nosed Reindeerに掛けたものです。落ちの一部Rudolph the RedのRudolphは、ドイツからロシアまで広く使われている男性名です。the Redはソ連の掲げた主義を象徴する「赤」であり、「ルドルフ・ザ・レッド」は何だか皇帝の名のようでもあります。とにかく、舞台がソ連(ロシア)であるのも、雨か雪かと議論するのも、ただただこの言葉遊びを仕掛けるためであり、冷戦時代にこうしたとぼけたジョークがあったことは、英語圏のユーモアの持つふところの深さを感じさせます。というわけで無理に落ちを訳せば:「ルドルフ・ザ・レッドは雨が何たるかを知っていますよ、奥さん」
Doughnut forget to give me a like.
甲:「こんな極寒の日にコートも着ないでどこへいらっしゃる?」 乙:「トナーが切れたのでちょっとそこまで」 甲:「おお、これぞ本当の赤鼻のトナー買いだ」。こんなやり取りを思いついたら、それを土台にストーリーを作って決めるのが西洋ジョークの特徴です。このルドルフジョークも元はと言えばおそらくプロが考えたもので、それが受けて人口に膾炙し、市民が市民に(相手が知らないことを願いつつ)語ることになったという背景があります。語る前にStop me if you heard this joke.と定型の断りを入れるのが普通です。一方プロは、新手のオリジナルジョークを作り語り続けます。予定調和の中で行われる日本の伝統藝とは趣を異にする世界です。
写真の下の部分にある細長いドーナツMaple Baconは、long johnという名のドーナツにベーコンをのせたものです。これは私に持ち帰ったと言われ、I’ll try anything once.の精神で挑戦。感想は安全表現It’s different!でした。
クリスマスが近づくと、ドイツではシュトーレンという、砂糖の粉で真っ白に包んだような硬いケーキを食べるそうで、学生時代のMPという英語劇プロダクションの仲間で富山在住の角地さんが届けてくれました。
何でもbaby Jesusをくるんだ産着(swaddling clothes)を表すそうで、そう言われると小さな赤ちゃんほどの大きさかな・・・。
さっそく切って少し頂いたので、開けたばかりの、真っ白なシュトーレンの写真はありません。a German cake containing dried fruit and marzipan (= a food made from nuts), usually eaten at Christmas.(Cambridge Online Dictionaries)ということで、一種おせちを感じさせるような砂糖の大盤振る舞いで、リッチな味です。
英語でも綴りはstollen(ストウルン)で、やはりドイツ系の人々中心に食されるようです。
カミさんがサロンの生徒さんにも一口食べてもらったようで、私の立場から言うと、My stollen was stolen.ということになります。その横のカップの底にはハートのの跡(coffee stain)が残って大騒ぎとなったようです。
私の長い人生で初めて(It’s a first for me!)です。生きれば生きるほど初めてのことが増えてくるので、This is not the first time for me to say it’s a first for me.ということですが。
富山市内で評判のベーカリーBobの作品で、ドイツの味と文化を頂きました。