昨年、群馬県前橋市でのイベントLet’s Enjoy Kwaidan in English!に招待され、無事終了し、関係者の皆さんとのグループホッと、いやグループショットです。背景の絵は画家で邦楽家の長沢志郎さんの作品「雪女」です。招待主の朝倉ご夫妻もホッと笑みを浮かべておられます。ベテラン奏者・室井三紀さんは、「雪女」(日本語)の他に『平家物語』から一曲、遠山はMujina, Yuki-onna(英語)と、「お団子をなくしたおばあさん」をかけことば物語に脚色した「ばさまのワーキングホリデー」(日本語)を弾き語りました。私は演し物によって上着を替えますが、写真の米寿のちゃんちゃんこは「ばさま」用で、そのうち自分用になるやもしれません。舞台を飾るアケビはakebi、琵琶も定訳がなくbiwaとしています。(果実の枇杷はloquatで食べる人ぞ知るです)。中東から中国経由で伝来した琵琶は、中国では「ピパ」と呼ばれ、きらびやかな音が特徴。海のこちら側のものはまた独自の響きあり。ボディーは桑(mulberry)です。で、I play the biwa and tell stories. ”Biwa” is a traditional Japanese instrument.と説明しています。その助けを借りて笑いと涙一滴を頂くのが笑涙琵琶語り部の私です。詩人・萩原朔太郎の常設展示のある素敵なホールでした。皆様大変お世話になりました。









